2008年05月19日 (月) | 編集 |
バイオリンの曲に限らないけど、スタッカート(音符の上か下に・が付いている記号:短く音を切る)ってよく出て来ますよね?
それがウヮンと後から押す様な音になってしまったりすると、音がぼやけてしまいます。
一つ一つの音がタッタッタッタッと聴こえた方が綺麗ですよね?
例えば、鈴木の教本で言ったら2巻の後ろの方にあるベートーヴェンの「メヌエット ト長調」のTrioはやたらにスタッカートが付いていますよね?
しかもそのスタッカートにスラー(2つ以上の音に⌒が付いている記号:滑らかに弾く)まで付いています

全てのスタッカートをはっきりタッタッタッタッと聴こえる様にしなければなりません。
でもスラーが付いていたりすると、余計にぼやけやすくなってしまいます
普段弓はだいたい真っすぐに立てた状態で弾いていますよね?
アップ(∨の記号:上げ弓)でスラーが付いたスタッカートを弾く時は、弓の木が指板側の方にちょっと倒す様にして弾く方がやりやすくなるんです。
逆に、ダウン(∩っぽい記号:下げ弓)でスラーが付いたスタッカートを弾く時は、弓の木を駒側にちょっと倒して弾くと弾きやすくなるんです
さっき例えで書いたベートーヴェンのメヌエットのTrioは、最初に2つの8分音符を滑らかにスラーで弾いた後、スラーでスタッカートを弾きます。
タラタッタッタッタッとなります。
その時にタッタッタッタッはアップなので、弓を指板側に倒します。
そうして、もう一つ気をつけて欲しいのが、その前のタラと滑らかに弾く所です。
タラーと2つ目の8分音符をしっかり弾くのではなく、ちょっとスタッカートめに弾くんです。
ターラッと言う感じですね。
スタッカートが付いている音符の前の音は、書いていないけどちょっとスタッカートにするんです。
そうすると、スタッカートの音の発音がはっきり出しやすくなります。
スタッカートの音をはっきり出そうと力が入ったままになる方もいると思います。
でも、逆に弾いたら瞬間に力を抜いてトンとンの部分で音がギュッと押しつぶされていないか?!ちゃんと余韻の様な音が出ているかどうか聴く様にしましょう
今日のちょっとしたコツ
1 アップでスラーが付いたスタッカートを弾く時は、弓を指板側に倒しましょう
2 ダウンでスラーが付いたスタッカートを弾く時は、弓を駒側に倒しましょう
3 スタッカートが付いている音符の前の音も、スタッカート気味にして弾きましょう
アッコ先生のバイオリン自宅レッスン教室での無料体験レッスンのお申し込みは、右上のお申し込みフォームからご連絡ください
場所は、東京の地下鉄有楽町線の「小竹向原駅」(池袋から6分)です。
猫アレルギーのある方は、念のため申し訳ありませんがご遠慮下さい
でもスラーが付いていたりすると、余計にぼやけやすくなってしまいます

普段弓はだいたい真っすぐに立てた状態で弾いていますよね?
アップ(∨の記号:上げ弓)でスラーが付いたスタッカートを弾く時は、弓の木が指板側の方にちょっと倒す様にして弾く方がやりやすくなるんです。
逆に、ダウン(∩っぽい記号:下げ弓)でスラーが付いたスタッカートを弾く時は、弓の木を駒側にちょっと倒して弾くと弾きやすくなるんです

さっき例えで書いたベートーヴェンのメヌエットのTrioは、最初に2つの8分音符を滑らかにスラーで弾いた後、スラーでスタッカートを弾きます。
タラタッタッタッタッとなります。
その時にタッタッタッタッはアップなので、弓を指板側に倒します。
そうして、もう一つ気をつけて欲しいのが、その前のタラと滑らかに弾く所です。
タラーと2つ目の8分音符をしっかり弾くのではなく、ちょっとスタッカートめに弾くんです。
ターラッと言う感じですね。
スタッカートが付いている音符の前の音は、書いていないけどちょっとスタッカートにするんです。
そうすると、スタッカートの音の発音がはっきり出しやすくなります。
スタッカートの音をはっきり出そうと力が入ったままになる方もいると思います。
でも、逆に弾いたら瞬間に力を抜いてトンとンの部分で音がギュッと押しつぶされていないか?!ちゃんと余韻の様な音が出ているかどうか聴く様にしましょう

今日のちょっとしたコツ1 アップでスラーが付いたスタッカートを弾く時は、弓を指板側に倒しましょう
2 ダウンでスラーが付いたスタッカートを弾く時は、弓を駒側に倒しましょう
3 スタッカートが付いている音符の前の音も、スタッカート気味にして弾きましょう
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