2008年04月12日 (土) | 編集 |
曲を弾いている時に、弓をこの音符に対してどのくらい使うかと言う事を考えますよね?
その時に、4分音符だからとか8分音符だからとか考えてはいませんか?
4分音符以上の長さの音はいっぱい使うとか、8分音符は小さめにとかしていませんか?
確かに音の長さはそうなのですが、弓の使い方はそうとは言い切れないんです。
その音をどう弓を使うかによって、その後の音にも影響してきてしまいます

タタタンと8分音符2つに4分音符1つの場合、普通に8分音符で弓を小さく、4分音符では弓を大きく使ったとします。
そうすると、タタタンと4分音符の音は大きい音が出やすくなってしまいます。
それでもおかしくないメロディだったら良いんですが、4拍子の曲で、タタタンタタタンとなっているとしたら、タタタンタタタンと2拍目と4拍目が強くなってしまったらおかしい場合の方が多いんですよね
では、そういう時に弓をどう使うかとなると、タタタンタタタンとなるように、1拍目の最初の8分音符に弓をちょっと大きめに使います。
それと、3拍目の最初の8分音符に弓を大きめに使います。
1拍目の裏の8分音符と2拍目の4分音符、3拍目の裏の8分音符と4拍目の4分音符の弓の大きさは、同じ幅で弓を小さくします。
4分音符と8分音符でも同じ幅の弓しか使わないんです。
そうすれば、1拍目と3拍目が強調されて、拍がズレて聴こえない様になります
他に、8分音符でタタラタタタと弾くとします。
タタラのタラとは一弓でスラーだとします。
その時にタで弓をスッといっぱい使って、タラのスラーで弓をたっぷり使う様にします。
その後のタタタで、最初のタはダウン、あとの2つのタタはアップでスタッカートとします。
その時も、ダウンでパッと使ってアップのスタッカートの2つの音を固くなり過ぎない様に弓を多めに使います
でも、その時に気を付けなければならないのが、ターターとスタッカートがダラダラと音が伸びない様にすぐに音を抜く様にして下さい。
速いテンポで16分音符でf(フォルテ)の時の弓の大きさを気を付けなければなりません。
16分音符だけど、音は大きく弾かなければいけない!となると、必死になって弓を大きめに使ってしまう場合があります。
頑張って弓を使ってタカタカタカタカと弾いても、弓が滑ってしまったり、指と弓のタイミングが合わなかったりと言う事があります。
16分音符の一つ一つの音の粒がハッキリ綺麗に聴こえる方がちゃんとフォルテに聴こえます。
だから、いっぱい使ってではなく、出来るだけ弓は小さく、でも弓を押し付けないようにして弾く様にすれば綺麗な音の粒に聴こえます。
16分音符を弾く練習をする時に、鏡を見て、どのくらい弓を使っているかを自分の考えている幅になっているか、弓がすべっていないかを確認してみると良いでしょう。
弓の幅の配分はとても重要です
色々試してみると面白いし、良い勉強になると思いますよ
アッコ先生のバイオリン自宅レッスン教室での無料体験レッスンのお申し込みは、右上のお申し込みフォームからご連絡ください
場所は、東京の地下鉄有楽町線の「小竹向原駅」(池袋から6分)です。
猫アレルギーのある方は、念のため申し訳ありませんがご遠慮下さい
そうすると、タタタンと4分音符の音は大きい音が出やすくなってしまいます。
それでもおかしくないメロディだったら良いんですが、4拍子の曲で、タタタンタタタンとなっているとしたら、タタタンタタタンと2拍目と4拍目が強くなってしまったらおかしい場合の方が多いんですよね

では、そういう時に弓をどう使うかとなると、タタタンタタタンとなるように、1拍目の最初の8分音符に弓をちょっと大きめに使います。
それと、3拍目の最初の8分音符に弓を大きめに使います。
1拍目の裏の8分音符と2拍目の4分音符、3拍目の裏の8分音符と4拍目の4分音符の弓の大きさは、同じ幅で弓を小さくします。
4分音符と8分音符でも同じ幅の弓しか使わないんです。
そうすれば、1拍目と3拍目が強調されて、拍がズレて聴こえない様になります

他に、8分音符でタタラタタタと弾くとします。
タタラのタラとは一弓でスラーだとします。
その時にタで弓をスッといっぱい使って、タラのスラーで弓をたっぷり使う様にします。
その後のタタタで、最初のタはダウン、あとの2つのタタはアップでスタッカートとします。
その時も、ダウンでパッと使ってアップのスタッカートの2つの音を固くなり過ぎない様に弓を多めに使います

でも、その時に気を付けなければならないのが、ターターとスタッカートがダラダラと音が伸びない様にすぐに音を抜く様にして下さい。
速いテンポで16分音符でf(フォルテ)の時の弓の大きさを気を付けなければなりません。
16分音符だけど、音は大きく弾かなければいけない!となると、必死になって弓を大きめに使ってしまう場合があります。
頑張って弓を使ってタカタカタカタカと弾いても、弓が滑ってしまったり、指と弓のタイミングが合わなかったりと言う事があります。
16分音符の一つ一つの音の粒がハッキリ綺麗に聴こえる方がちゃんとフォルテに聴こえます。
だから、いっぱい使ってではなく、出来るだけ弓は小さく、でも弓を押し付けないようにして弾く様にすれば綺麗な音の粒に聴こえます。
16分音符を弾く練習をする時に、鏡を見て、どのくらい弓を使っているかを自分の考えている幅になっているか、弓がすべっていないかを確認してみると良いでしょう。
弓の幅の配分はとても重要です

色々試してみると面白いし、良い勉強になると思いますよ

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場所は、東京の地下鉄有楽町線の「小竹向原駅」(池袋から6分)です。
猫アレルギーのある方は、念のため申し訳ありませんがご遠慮下さい

この記事へのコメント
saemonさん、こんばんは!
スラーではなくても弓の配分は考えて弾くと良いと思いますよ
でもまずは弾く弾く弾く!と言うのを楽しむのも良いかもしれませんね
バイオリンを楽しんで下さい
スラーではなくても弓の配分は考えて弾くと良いと思いますよ
でもまずは弾く弾く弾く!と言うのを楽しむのも良いかもしれませんね
バイオリンを楽しんで下さい
何にも考えずに弾いちゃってます。(^_^;)
まだスラーとかもやったことないんで
とにかく弾く、弾く、弾くみたいな感じです。
でも、早くからそういうことも頭に入れておいたほうがいいのかなぁ・・・。
まだスラーとかもやったことないんで
とにかく弾く、弾く、弾くみたいな感じです。
でも、早くからそういうことも頭に入れておいたほうがいいのかなぁ・・・。
こんにちは。
コメントありがとうございます。
なかなか最初から弓の配分とか考えにくいとは思いますが、なんとなくでも知っている曲を始める場合なら流れもわかりやすいでしょうし、考える様にしてみてください
いつでも曲を弾いている間は、いろんな事を感じたり考えていないといけないので、弾き終わるまで気は抜けないんですよね・・・
色々と頑張って下さい!
コメントありがとうございます。
なかなか最初から弓の配分とか考えにくいとは思いますが、なんとなくでも知っている曲を始める場合なら流れもわかりやすいでしょうし、考える様にしてみてください
いつでも曲を弾いている間は、いろんな事を感じたり考えていないといけないので、弾き終わるまで気は抜けないんですよね・・・
色々と頑張って下さい!
そうなんです!つい、音符で弓の配分を考えてしまう事が多いです。16分音符も必死に弾くので(笑)、結果間に合わなくなったり、
フォルテだから力入ってギシギシ音になったり・・
譜読をした段階で、曲の流れや強弱などがわかったら、ここの部分は弓をどれくらい使えばいいんだろう って考えるのも勉強かなと思ってます。
今まで、新しい曲を始める時に譜読してなかったんです。なんとなく曲も知っているし、とりあえず弾き始めちゃえー という具合に練習してました。反省です。いろいろ考えながら弾く事も大事なんですよね。
また、とても勉強になりました!
ありがとうございました
フォルテだから力入ってギシギシ音になったり・・
譜読をした段階で、曲の流れや強弱などがわかったら、ここの部分は弓をどれくらい使えばいいんだろう って考えるのも勉強かなと思ってます。
今まで、新しい曲を始める時に譜読してなかったんです。なんとなく曲も知っているし、とりあえず弾き始めちゃえー という具合に練習してました。反省です。いろいろ考えながら弾く事も大事なんですよね。
また、とても勉強になりました!
ありがとうございました

こんにちは。
毎回試してもらえているなんて、嬉しいですね〜♪
パッと出来ないのが当然ですが、それをヒントにして練習していると何気なく出来る様になったりしますから、頑張って下さい!
そうなんです・・・マンガなんです・・・。
マンガが好きでどんどんたまってってしまって。
逆側に楽譜があるんですけどね。
今度は逆方向から写真を撮る様にしますね!!
毎回試してもらえているなんて、嬉しいですね〜♪
パッと出来ないのが当然ですが、それをヒントにして練習していると何気なく出来る様になったりしますから、頑張って下さい!
そうなんです・・・マンガなんです・・・。
マンガが好きでどんどんたまってってしまって。
逆側に楽譜があるんですけどね。
今度は逆方向から写真を撮る様にしますね!!
こんにちは
上達の近道毎回見て試させていただいてます。なかなかすぐには思うようにいきませんが、あるとき急に”あー、こういうことだったのか”と会得する瞬間が来たりします。その時までくじけずに頑張ります。レッスン写真拝見しました。後ろの本棚にはさすが楽譜がぎっしりと、と思ったのですが、もしや漫画...
上達の近道毎回見て試させていただいてます。なかなかすぐには思うようにいきませんが、あるとき急に”あー、こういうことだったのか”と会得する瞬間が来たりします。その時までくじけずに頑張ります。レッスン写真拝見しました。後ろの本棚にはさすが楽譜がぎっしりと、と思ったのですが、もしや漫画...
2008/04/12(Sat) 12:58 | URL | forever #-[ 編集]
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