スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 東日本大地震の日
2011年03月12日 (土) | 編集 |
投票ボタンをポチッと応援してね♪
blogram投票ボタン





昨日とても凄い地震でしたが、皆さんは大丈夫でしょうか?!

こんなひどい状況、多数の被害者の方が出て、本当に凄い地震だったんですね。


私は昨日は「紀尾井ホール」でコンサートのお仕事で、お昼過ぎからホールに行っていました。

ゲネプロが始まる直前に最初の大きな揺れがありました。

何の音なのか、バンッ!バンッ!と叩き付けるような音がしたり、シャンデリアがシャラシャラ言いながらものすごく揺れていました。

「取りあえず袖に避難して下さい」と言うホールスタッフの声に従ってみんな楽器をしまって袖に避難。

袖にあるテレビを見ながら、震度いくつなのかと言うのを確認。

仙台が震度6強とか最初は言ってて、なかなか東京の震度の発表がなかったんですよね。
そのうち、東京震度3だとか言う声があって、あの揺れは震度3はあり得ない、震度5くらいあったはず。

でもまだ東京でさえもあんなひどい状況になっているとはわかっていませんでした。

紀尾井ホールスタッフの言う事には、紀尾井ホールのシャンデリアは震度7までは耐えれるように作られている。

シャンデリアが落ちるようになる地震になったらホール自体崩壊する、との事でした。

じゃあ、まだ大丈夫なのかなぁとのんきに考えていました。

ゲネプロ中にも大きな揺れがあってまた袖に避難する状態にもなりましたが、少しの揺れではソロの方が演奏して指揮者がそのまま続けている間は弾き続けました。


ゲネプロが終わって、楽屋のテレビで色々な映像を見て、初めて今回の地震の凄さにぞっとしました。

彼に電話をして、何とか電話が繋がったので、大丈夫か聞いたら、もう家の中がものすごい状態でコンサートに行くどころじゃない、ももっちも怯えて押し入れから出て来ないとの事。

電子レンジが置いてある棚が倒れてレンジが落ちて、食器も棚は倒れなかったけど扉が開いて食器もかなり割れてしまい、揚げ物用の油はひっくり返って床がベタベタ、本棚から半分以上の本が床に散らばってしまったとか・・・。

本棚は天井との間に突っ張り棒をしていたのが良かったようでした。

地震対策として突っ張り棒はしないとね、と最初から突っ張り棒はしておいてありました。

突っ張り棒ってちゃんと役目果たしてくれるんですね。


昨日本番のコンサートって結構あったんですよね。

でも、コンサートがなくなってしまう所が出て来ていましたが、私たちのコンサートはお客さんが一人でも来ればコンサートを行うと言う事でした。


実際、本番の時間になった時には11人のお客様がいらっしゃっていました。

こんな時にでも来て頂けるって凄い事ですよね!

途中から入って来るお客様とかもいて、15人くらいのお客様に来て頂けました。

普通に考えたら寂しいコンサートでは有りますが、こういう状況の時に15人くらいでも来て頂けるって凄い事だと思います。

このお客様達のために演奏をするって気分になりましたね。


コンサートが終わっても電車が動いていないから帰る事が出来ません。

ほとんどの方がホールに泊まる状態になってしまいました。

ホールからカンパンが用意されていました!

110311_2107~01


私は何としてでも帰りたいと思っていたので、歩いても帰ろうと思っていました。

道路は大渋滞で大変なのでタクシーで帰ると言うのは無理ですね。

そしたら、彼がバイクで迎えに来てくれると言ってくれました。

でも、電話は全然繋がらず、メールもリアルタイムには届かないような感じだったので、上手くやり取りが出来ませんでした。

それでも四ッ谷駅で初め待ち合わせとしていました。

でも渋滞がひどいからお店に入っていてとメールが来ましたが、四ッ谷でお店に入るのはなかなか難しい状況でした。

だったら市ヶ谷に向かって歩いてお店を探そう!

てくてく歩いて市ヶ谷に歩きましたが、いまいちお店がやっていません。

だったらとまた歩き出して、市ヶ谷の釣り堀にバイクで行く時の道を進む事にしました。

ちょこちょこ彼にメールをしていましたが、彼は運転中だから私からのメールを見れていませんでした。

すれ違ってしまい、彼は四ッ谷に到着しても私はもう市ヶ谷。

彼が戻る状態と言っても、戻る道は特に大渋滞。

ああいう時って本当にうろちょろ動いちゃいけないんですねぇ。

そんな事もわからず、少しでも家に近づいた方向に歩いていた方が良いんじゃないかとばかり考えてしまっていました。

道が不安になった時にすれ違った方にこっちの方向で良いのか聞いたりすると、あっちの方向で良いんじゃないかとか教えてくれたりして、「頑張って下さい」と最後に言ってくれたり、道沿いにある地図を見ていると「大丈夫ですか?」と声をかけてくれる子連れの若いお母さんとかいて、方向を教えてくれる上に「本当に大丈夫ですか?心配だなぁ、頑張って下さいね」と励ましてくれたりしました。

普段道を聞いたとしても、こんな温かさを感じるような対応ってそうそうないと思うんです。

こういう時だからこそ、人に対して温かく接する事が出来るようになるんですね。

とても嬉しく感じました。

結局彼と会うまで1時間半以上かかって0時半くらいになってしまったし、それからもまだ大渋滞でなかなか進めないし。

ちゃんと夕食を食べていなかったので疲れが出て来てしまい、途中でご飯を食べに休憩しました。

家に着いたのが結局明け方の4時。

本当に疲れて貧血になるし・・・。

帰ってからも地震ニュースを見ていて、本当に地震の恐さを実感しました。

被害者の人数の多さ、まだ増えて行くかもしれないと思うと本当に自然の怖さを実感します。

まだまだ余震が続いているので、皆さん十分気をつけて下さい。









<大人のためのバイオリン教室>

アッコ先生のバイオリン自宅レッスン教室での無料体験レッスンのお申し込みは、右上のお申し込みフォームからご連絡ください200802252

場所は、東京の地下鉄有楽町線の「小竹向原駅」(池袋から6分)です。

猫アレルギーのある方は、念のため申し訳ありませんがご遠慮下さい%8B%83%82%AB%8A%E7

これからバイオリンをはじめて見ようかぁと考えている初心者の方でも、ブランクがあったけどもう一回はじめてみようかなとまたバイオリンに興味を持ち出している方でもお気軽にお問い合わせ下さい。
バイオリンの楽しさ、生徒さん同士の温かい輪を感じて下さい。



投票ボタンをポチッと応援してね♪
blogram投票ボタン

コメント
この記事へのコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/03/19(Sat) 09:59 |   |  #[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。