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 バイオリンの左手の小指の押さえ方
2008年03月29日 (土) | 編集 |
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前回、左手の押さえ方を書きましたが、今回は小指に注目してみます。

小指の押さえ方は、皆さん苦労します。

小指で押さえる音が、弱々しかったり、固い音になってしまったりする人が多いです。

弦を押さえる指4本の中で、小指が一番弱い指ですよね?

それに、向きが他の指と違いますよね?
だから、他の指と比べて押しにくかったりしてしまいます%8B%83%82%AB%8A%E7

でも、どうしたって使わなければならない時があります。

全く使わずに済ませるのは結構大変ですよね%8A%BE

だから、小指のコンプレックスを取り除く様にしちゃった方が良いですね%81I


小指の指先の内側に重心をかけるように、弦に乗せます。

でも、それがパッと出来ないものなんですよ%82%A0%82%BF%82%E1%81%5B

そうするためには、まず、左手の4本の指の付け根の骨をネックと平行になるように、小指の付け根の高さを上げます。

小指の外側に重心がかかる様に押している人は、だいたい小指の付け根がネックよりも結構下がってしまっている人が多いんです。

4本の指の付け根の骨がネックと平行になる様にすると、小指もちゃんと指の重さが弦にかけられます。

そうすると、指先でギュッと押さないと指板まで降りないと言う事にはならないので、小指自体に力がかからなくなります

そうすれば、小指の音が固くなったり、弱々しかったりしなくなりますよね?!

なので、小指の付け根を上げる様にしてください。


あとは、4の指は3の指より遠くに離して押さえなきゃ%8B%A9%82%D4!と第二関節を無理に3の指から離そうとし過ぎない様にして下さい。

第二関節をギュッと離してしまうと、余計に指先が3の指方向に向いてしまうんですよ%8A%BE%81G

そうすると、4の指の音程が低くなって、もっと広げなきゃいけないと、またギュッと第二関節を広げて、どんどん左手に力が入ってしまいます%82%BD%82%E7%82%E8

そして、小指が弦を押している場所も外側重心の場所になってしまいます。

とても悪循環ですね・・・%82%CD%82%9F

ですから、小指の第二関節を広げると言うより、3の指のラインと同じ方向に4の指を動かすと思いながら動かしてみて下さい。


バイオリンを持って動かそうとしても、なかなか思う様に動かないかもしれません。

まずは、バイオリンを持たずに、持っているつもりで、だいたいこの辺にネックが来て・・・とイメージしながら指だけ動かしてみて下さい。

その方が、指の付け根の高さがどうなっているかわかりやすいし、バイオリンを持っていない分力が入りにくいですからね%82%D0%82%E7%82%DF%82%AB

そうして、こんな動きだなと解って来たら、バイオリンを持ちながら同じ様に動かしてみて下さい。

そうしているうちに、そのうち自然とその向きで押さえられる様になります。

そうなってきたら、弱々しい音にもならなく、固い音にもならなくなって、自然と小指が伸びて(第二関節が伸び切っちゃダメですよ!)楽な良い音が鳴る様になります。

そしたら、小指のコンプレックスもなくなって、他の指と同じ様に音が出せる様になると思いますよ。


%82%D0%82%E7%82%DF%82%AB今日のちょっとしたコツ

1 左手の指の付け根の高さをネックと平行になるまであげてみる。

2 第二関節を無理に広げ過ぎない様にする。

それが出来る様になると、小指のビブラートもやりやすくなりますよ%82%C9%82%C1%82%B1%82%E8


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猫アレルギーのある方は、念のため申し訳ありませんがご遠慮下さい%8B%83%82%AB%8A%E7


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